宮本産業株式会社

現場日記

コンクリート打設

2015年02月25日:現場日記

前回、配筋検査が終わりましたので今回はコンクリートの打設です。
まずは建物の形全体にコンクリートを一定の高さまで流し込みます。これが「べた基礎」と呼ばれる基礎です。

コンクリート打設 コンクリート打設

つぎに立上がり部分にアンカーボルトをセットしてコンクリートを打ちます。

コンクリート打設 コンクリート打設

打ち終わったら、夏場で1時間冬場で2〜3時間後にコンクリートが固まる前に上から棒で叩いていきます。
この作業を「タンピング」といい、叩くことによってまだ固まっていないコンクリートの中の余った水分や気泡を上に押し上げ、より密なコンクリートにするために行う作業です。
一見地味な作業ですがとても大事な作業です。

コンクリート打設

そして次の日から上面に水をためる「冠水養生」を行います。
これは乾燥によるコンクリート内の水分の蒸発で起こるひび割れを防ぐために行う作業です。
とは言ってもただ水をためているだけです。

コンクリート打設 コンクリート打設

この養生を約1週間続けた後、型枠を外して基礎の完成です。

コンクリート打設 コンクリート打設

田中

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