宮本産業株式会社

現場日記

中間検査

2015年03月17日:現場日記

今回は中間検査です。
中間検査とは建物の耐力壁や構造用の金物(柱頭柱脚金物)が図面通りに配置されているかチェックする検査です。

中間検査

耐力壁とは下の写真のような筋交い(柱と柱の間に斜めに入っている木材)や構造用合板の事で、おもに横揺れの地震や風圧などに耐える壁の事です。

中間検査 中間検査

柱頭柱脚金物はおもに縦揺れの地震がおきた時に柱が土台や梁から引き抜かれて倒壊しないようにする金物の事です。

中間検査 中間検査

これらを設計図面の通りに取り付けます。
建築基準法ではどのような耐震基準になっているか言いますと、阪神淡路大震災クラスの地震でも倒壊しない基準になっており、弊社ではさらに強い地震でも倒壊しない建物にしています。

その根拠はHP内の「こだわりの家づくり」の中に書いているのですが建物の設計や施工を第三者機関が評価してくれる「住宅性能評価制度」を利用しており、その中で建物の強さを示す耐震等級を国内最高クラスである「3」を標準にして建てています。
耐震等級1は建築基準法クラスであり、フラット35を利用する場合は耐震等級2以上が必要です。

何十年と長く住んでいただくのに安心・安全が基本だと思いますので弊社ではこのように取り組んでいます。

田中

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